投稿者「wb-mision」のアーカイブ

移動スーパー

ご利用者様から近くにコンビニやスーパーが無くて買い物に困っている(^-^;近所の家族に頼むのも少し気を遣う。宅配を利用する事もあるが見て購入したいとの希望がありました。

玄関前まで来てくれて、自分で欲しいものを購入し毎週の楽しみになっています♪♪

便利だからか少し買いすぎてしまうと笑顔で話されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年も一年大変お世話になりました。

2023年も皆様にとって素晴らしい年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。

持久走大会

先日小学校の持久走大会の応援にいきました。

自分自身は持久走が苦手でしたので一番先頭に走っている生徒さんを見るといつも羨ましく思う今日この頃です。

何故毎年持久走大会があるのか・・・。親子で苦手なので毎年思いつつ「頑張っておいでね」と送り出していましたが、持久走の意味を少し調べてみました。

持久走とは・・・70%程度の力で一定の距離や時間を走り切る事。全力ではなく力をコントロールして走り切ることに大きな意味があるそうです。長距離走とは違って他人と競う事が目的ではないということでした。

「自分のペースで体力や精神力を高めること」が大きな目的なのだそうです。

もっと早く意味を解っていたら・・・もう少し頑張れたかもしれませんね(笑)

 

火災避難訓練

「防災の日」は9月1日だけど、ひと月遅れでみんなで訓練。いつもは消防隊員さん達が来てくれるけど、

コロナ禍ということもあり、少人数で行いました。燃え盛る火はスタッフさんの手造りです。

                                                                                                                                                                                                                         

 

🔥 鎮火                                                                                                        

 

9月の第3月曜日は「敬老の日」。
2022年は、9月19日(月)です。

敬老の日は、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを目的として、昭和23年(1948年)に祝日法として制定されました。

当初は、9月15日が敬老の日として定められていましたが、ハッピーマンデー制度が導入されたことから、平成15年(2003年)より「9月の第3月曜日」となりました。

 

普段お仕事の中で、利用者様からの素敵な笑顔や温かい会話からたくさんの元気をいただいております。

感謝の気持ちを込めてお祝い致します。

敬老の日おめでとうございます!

 

漏電

雨が吹き付けている日がありました。

自宅が停電になりしばらく様子を見ていましたが近所は電気がついていました。

ブレーカーが落ちていたので上げると又落ちてしまいます。

漏電しているようです。

どこが漏電しているか探すことにしました。

  • すべての安全ブレーカーのツマミを下げてOFFにする。これで各部屋には電気が流れなくなっている。
  • 漏電ブレーカーのツマミを下げてOFFにして電流を遮断。その後ツマミを上げてONにする。
  • 安全ブレーカーのツマミをひとつずつ上げてONにしていく。ONにしても漏電ブレーカーが下がらなければ、その部屋の電気回路は正常だということだ。これを続けていく。
  • 安全ブレーカーをONにしたときに、漏電ブレーカーが反応してツマミが下がったら、その部屋は漏電の可能性が高いことになる。
  • 異常のあった安全ブレーカーは、落としたままにしておく。
  • 再び漏電ブレーカーを復活させ、そのほかの安全ブレーカーを最後まで試していく。これで漏電の調べ方は完了だ。漏電の疑いのある部屋の電化製品のコンセントを抜いておき、専門業者に調査・修理を依頼する。

見つかりました。外のコンセントに延長コードを使いそこに雨が当たっていました。危険です。

それを外しその後はブレーカーが落ちる事がありませんでした。

たまには電気周りを確認してみませんか?

今年もやってきました ツマグロヒョウモン

 

今年は6月に降ったひょうのおかげでパンジーの葉が傷んでしまいました。

あまり元気のないパンジーに いました・・いました・・ツマグロヒョウモンの幼虫。

まだ3cm程の可愛らしい幼虫です。

1週間も経つと5,6㎝程になり、飼育箱の上の方へ這っていき蛹になって

静かにぶら下がっています。

蛹に触るとピクピク動きながら返事をしてくれます。

羽化して旅立つ時は少し寂しくなって・・・

姿が見えなくなるまで見送ってしまいました。

6月病

新緑さわやかな頃もあっという間に過ぎ、夏を思わせるような暑さになる日も出てきました。

そしてもうすぐ6

梅雨のうっとしい季節ももう間近でしょうか。

 

 そんな6月に訪れる、「6月病」のお話です。

6月病は、5月病同様に、正式な医学用語・病名ではありません。

医学的には「適応障害」「自律神経失調症」場合によっては「うつ病」などが考えられます。

 

5月病とは、入学、進学、昇進、転職など生活環境が大きく変改した人が、4月からの新しい生活環境になじめずに、GW中に疲れが一気に吹きだし、休み明けに学校や職場へ行く気がそがれ、体調異変を引き起こす症状のことをいいます。

そしてさらに怖いのが6月病。

何とか5月病を頑張って乗り越えた人も、6月の梅雨のうっとうしさと祝日がない忙しさが気分の落ち込みを一層悪化させます。

軽い症状なら、一日の始まりである朝の過ごし方を工夫すると良いそうです。

関連する記事がありましたのでご紹介させていただきます。

・カーテンを開け日光を入れる

・プロテインを飲む(コーヒー等のカフェインを含むものは良くないそうです)

・炭水化物を食べる(お菓子はNG

・脂肪の多い魚を食べる(イライラを抑える効果があるそうです)

・散歩をする(気持ちにゆとりが持てます)

これから始まる酷暑、心だけでもさわやかな風が吹くように、五月病(六月病)に心当たりのある方は実行してみてはいかがでしょうか。

早春賦

 

♪ 春は名のみの風の寒さや 谷の鶯歌は思えど

時にあらずと 声も出せず 時にあらずと 声も出せず ♪

 

3月の穏やかな朝、木漏れ日の間から柔らかい春の光が差し込んでいました。

あちこちから鶯の声が聞こえ、春の訪れを知らせてくれました。

朝から風が吹くと、鶯は歌おうとしても未だその時ではないと鳴かない日もあります。

こうして温かい日と寒い日を繰り返して春がやって来るのですね。

お店へ行っても、菜の花、セリ、新玉ねぎ、桜エビ等々、美味しい春の食材が増えてきました。

菜の花は辛し和えに、セリはお浸しや炒め物に、根っこは天ぷらに、桜エビは玉ねぎとかき揚げに

して春を楽しんでいます。

もう少し経つと筍も出回ってきます。

美味しい春をいっぱい楽しみましょう。